Debunkery
Pain Train
オーストラリアのイメージとしてどれもお馴染みのものばかりですね。これって日本で言ったらゲイシャ、フジヤマ級の紋切り型なのでしょうか。作者のPain Train / Markが親切にも解説してくれるとのこと。はてさてどうなりますか。
Pain Train
オーストラリアのイメージとしてどれもお馴染みのものばかりですね。これって日本で言ったらゲイシャ、フジヤマ級の紋切り型なのでしょうか。作者のPain Train / Markが親切にも解説してくれるとのこと。はてさてどうなりますか。
真実の暴露
Pain Train
ドロップベアは知っていたけどカンガルーは初耳でした。そういえば人間ぽい姿形をしているのでうまく混ざれるのでしょうね。カンガルーの左側のコマに出てくる洗濯物干し、傘の骨だけみたいなやつ、あれもよくオーストラリアものに出てきますね。
一番最後のコマは「マッドマックス」でしょう。あれはオーストラリアの映画ですから、そう考えると「破るべき法律がない」というのは言い得て妙なんですよね。オーストラリア人としては、発想がひとつながりだったということか……。ヒャッハーです。
translation: Shinnichiro Yukimori
via: Pain Train
Pain Train
ドロップベアは知っていたけどカンガルーは初耳でした。そういえば人間ぽい姿形をしているのでうまく混ざれるのでしょうね。カンガルーの左側のコマに出てくる洗濯物干し、傘の骨だけみたいなやつ、あれもよくオーストラリアものに出てきますね。
一番最後のコマは「マッドマックス」でしょう。あれはオーストラリアの映画ですから、そう考えると「破るべき法律がない」というのは言い得て妙なんですよね。オーストラリア人としては、発想がひとつながりだったということか……。ヒャッハーです。
translation: Shinnichiro Yukimori
via: Pain Train