満艦飾

風景、都市、科学、動物、オカルトなどなど。 世界のウェブサイトを巡りおもしろく感じた話を日本語にしてお送りします。

超常現象

世界最高齢の男性が111歳でこの世を去る。超常現象研究家だったが、高齢というのは科学なのか、超常現象なのか、最後の瞬間まで霊魂と連絡を取ろうとしていたらしい。

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photo: nbcnews.com アレキサンダー・イミッチ
2014年4月に世界最高齢の男性となった超常現象研究家が、6月8日 (日) の朝この世を去りました。友人によると、命が尽きる最後の数時間、男性は自分の周囲に集まっているのを感じた霊魂に向かって、ポーランド語とロシア語で語りかけ意思の疎通を図ろうとしていたそうです。アレキサンダー・イミッチ (Alexander Imich) は1986年に妻を亡くして以来、マンハッタンの老人ホームで暮らしてきましたが、111歳でついに命が尽きました。イミッチは1903年、ポーランドでユダヤ人一家に生まれました。ライト兄弟がフライヤー号の初飛行に成功する数ヶ月前のことです (イミッチは飛行機こそが、生涯で見た中で最高の発明品だと言っていました)。第二次世界大戦中はソ連の強制労働収容所に妻と共に送られ、なんとか生き残ってみると、友人や親戚のほとんど全員がホロコーストで死んでしまっていました。1951年にはアメリカに移住しました。
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外に出てきて、遊べるかしら

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ある晩のことですが、妻が仕事で出ていたので、台所の流し台で皿を洗っていました。ちょうど流し台の上が台所の窓になっているのですが、そこでバンと音がして飛び上がるほど驚きました。目を上げると、ボールを持った少女が外に立ってこちらを見ていました。一〇歳か一一歳か、せいぜいそれぐらいでしょう。
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メキシコの幽霊

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Randy Weiner

二〇〇二年のことですが、親友と二人でしばらくメキシコで暮らす計画を立てました。最終的には、三ヶ月のバックパック旅行となりました。たくさんの思い出ができましたが、心霊現象にもいくつか遭遇しました。いろいろな意味で私たちには決して忘れられない旅です。

旅が始まって間もなくの頃ですが、私たちはグアダラハラの町の中心部に住むメキシコ人の友人を訪ね、その家に泊めて貰いました。大きな家で、寝室が五つか六つほどもあり、友人はそこに両親と兄弟姉妹と一緒に住んでいました。続きを読む

ウチの幽霊、いつものどが渇いているんです……

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ちょっとすごく変な話なんですが。ウチに、妻と私が「のどが渇いた幽霊」と呼んでいるものがいるんです。別に何か悪いことをしたり、私たちに迷惑をかけるってわけじゃありません。ただ、コップを水でいっぱいにして、流しの脇に置いておくのが好きなんです。ウチには洗面台が二つあります。歯磨き用やなんやかやで、それぞれにコップが備えてあります。たまになんですが、浴室に入って洗面台に目をやると、水が縁まで入ったコップがそこに置いてあるんです。妻に聞いても、そんなことはしていないと言います。戻ったら水がいっぱいになっていたのを、この目で見ています。浴室で空のコップを見ていたのに、妻と一緒に外出して戻ってみたら、それに水が入っていたというわけです。幽霊のやつ、台所の流しの側に置いてあるコップでも同じことをしますね。テレビを見ていたとして、何かちょっとした菓子が欲しくなって台所へ行く。流しの側に空のコップが並んでいるのが目に入ります。三〇分ぐらい経って番組が終わり、菓子の袋を台所に戻しに行きます。するとそこのコップの一つか二つに、水が入っているのです。さっきも言いましたが、これは妻と私と両方が体験しています。これも繰り返しになりますが、幽霊が何か悪さをするとか、迷惑をかけるといったことはないんです。ただコップに水を汲むのが好きなだけで……。


via:reddit

翻訳:雪森深一郎(満艦飾)

亡くなった祖母が訪ねてくる

2012-12-03-11

私が一〇歳の時、祖母が亡くなった。少し経ったある日、夜中に目を覚ますと、祖母が私の寝ているベッドの端に腰掛けていた。祖母は、あの世で無事に過ごしていると言った。また私を愛してくれており、いつも見守ってくれていると話した。苦しんでなどいないので、悲しむことはないのだとも言った。
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